エクソルが太陽光発電用の外部コンセントキットを発売 災害時の非常用電源に

株式会社エクソルから、太陽光発電所の自立運転機能用外部コンセントキット「救電BOX」の発売が発表されました。

新設・既設問わず、野立て太陽光発電所に取り付けることで、停電などの非常時に電力を使用することができます。

太陽光発電所用の非常用コンセントBOXの販売は業界初。

屋内外に設置できるキャビネット仕様で、パワーコンディショナーに接続するためのケーブルの長さを調節することにより、架台や発電所のフェンス、建物の壁など、さまざまな場所に設置が可能です。

災害時に役立つ太陽光発電所の外部コンセント

これまでパワーコンディショナーに自立運転機能が付いていても、電気を取り出すための外部コンセントが設置されていない太陽光発電所では災害時に電力を活用できませんでした。

停電時、太陽光発電所で創った電気は売電することができず無駄になってましたが、給電BOXを取り付けることで停電時の非常用電源として、損失の低減と地域貢献を同時に行うことができます。

モバイルバッテリーや電気自動車の充電も可能となり、停電時の電力問題を軽減してくれるでしょう。

災害時の非常用電源として注目される太陽光発電。

給電BOXなどにより気軽に活用できる施設が増えれば、今後ますます需要は高まるのではないでしょうか。

この記事を見た人はこんな記事も読んでいます

  • 新日本エネックスが太陽光発電のアフターメンテナンスに注力!その効果は?

    太陽光発電システムの販売を行う株式会社 新日本エネックスでは、既存顧客へのアフターメンテナンスに注力しています。 新日本エネックスでは、太陽光発電システムなどを設置した顧客を...続きを見る

  • 欧州宇宙機関(ESA) 極薄の太陽電池の開発

    欧州宇宙機関(ESA)は、宇宙で使用する設備の重量出力比を向上させるため、柔軟・極薄の太陽電池の開発を行っています。 開発中の太陽電池は厚さ0.02 mmと非常に薄く、曲げる...続きを見る

  • 生活クラブ 太陽光発電の収益の一部を山形県酒田市に寄附

    生活クラブ事業連合生活協同組合連合会は、山形県酒田市に発電事業の収益の一部を寄附しました。 2019年2月、生活クラブは、グループ各団体と提携生産者とともに年間約18000M...続きを見る