積水化学 4ヵ所生産工場に太陽光発電を導入

積水化学工業株式会社は、国内の8ヵ所の生産工場のうち4ヵ所に自家消費型の太陽光発電システムを導入すると発表しました。

今回の太陽光発電の導入は、環境負荷低減に向けた施策として実施。

導入が発表された工場は以下の通りです。

  • 東北セキスイハイム工業
  • 中四国セキスイハイム工業
  • 九州セキスハイム工業
  • セキスイハイム工業関東事業所

セキスイハイム工業関東事業所は来年2月導入の予定、ほかの3か所は2月3日までに稼働しています。

積水化学工業株式会社は、すでに住宅生産工場で太陽光発電システムを導入していますが、生産された電気はすべて売っています。

大規模な自家消費型の太陽光発電設備の導入は今回がはじめてです。

自家消費型の太陽光発電を導入するメリットは?

積水化学工業株式会社は、環境問題の解決や盤石な経営基盤の構築を目的としてESG経営を推進。

自家消費型の太陽光発電により、再生可能エネルギーの活用とCo2の低減を目指します。

また、今回の太陽光発電システムにより、約4300万円の電気料金が削減できます。

ブランド力の向上や投資の観点でも、ESG経営は重要です。

世界に環境意識をアピールしつつ、エネルギーコストも抑えられる太陽光発電は、企業にとって大きなメリットを生み出すでしょう。

この記事を見た人はこんな記事も読んでいます

  • 熊本県 太陽光発電保守点検についてのリーフレットと事業者のデータベースを公開

    2月28日、熊本県は県内の太陽光発電所に対する、保守点検についてのリーフレットと保守点検事業者のデータベースを公開しました。 リーフレットの作成にあたり、熊本県と熊本市が連携...続きを見る

  • 京都府 公式HPにて家庭向け太陽光発電の保守点検を呼びかけ

    3月12日、京都府は公式HPにて、家庭向け太陽光発電の保守点検を呼びかけるコンテンツを掲載しました。 太陽光発電設備の長期安定的な活用を目指して(京都府) コンテンツに...続きを見る

  • エクソルが太陽光発電用の外部コンセントキットを発売 災害時の非常用電源に

    株式会社エクソルから、太陽光発電所の自立運転機能用外部コンセントキット「救電BOX」の発売が発表されました。 新設・既設問わず、野立て太陽光発電所に取り付けることで、停電など...続きを見る